秋にかかりやすい病気
9月に入り、秋の気配を感じる地域も増えてきました。
季節の変わり目は、体調を崩しやすい時期でもあります。
この時期に注意したい病気をまとめました。
① 食中毒
行楽シーズンは屋外での食事が増え、細菌性の食中毒が起こりやすくなります。
お弁当には保冷剤を使い、山菜採りで見つけたキノコなどは安易に口にしないようにしましょう🍄
② 秋バテ
夏の疲れを引きずったまま秋を迎えると、体力や免疫力が低下し体調を崩しやすくなります。
③ 風邪・ぜんそく
気温の低下や空気の乾燥で風邪をひきやすくなり、ぜんそくの発作を引き起こすこともあります。
④ アレルギー性鼻炎
秋の花粉やほこりが原因で症状が悪化することもあります。
実際に、足もみを継続して花粉症を克服されたお客様もいらっしゃいます。
⑤ うつ
日照時間が短くなるとセロトニンの分泌が減り、気分が落ち込みやすくなります。
気温や気圧の変化も体に負担をかける一因です。
朝日を浴びることや散歩、軽い運動が効果的で、マッサージやリラクゼーションもセロトニンの分泌を助けてくれます。
季節の変わり目は、どうしても心や体に負担がかかりやすいものです🍂
足もみやネオヒーラーでゆったりリラックスすることで、血流が整い、自律神経も落ち着いていきます。
日々の疲れをやさしく癒しながら、健やかに秋をお過ごしくださいね。
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